OWN PRODUCTS / CASE STUDY
見積・請求・入金管理を内製した業務システム
見積書・請求書・領収書の発行から、口座の明細を使った入金の消込、月次の締めまでを一つにまとめた自社の業務システムです。AIから請求書の下書き作成や発行もできます。
本番運用・AI(MCP)連携2026年5月〜 本番運用中

- AIから使える操作
- 約25種類
- 帳票
- 見積書・請求書・領収書
- 改善の積み重ね
- 120件のプルリクエスト
CHALLENGE
解決したかったこと
請求書の作成、入金の確認、取引先のインボイス登録番号の確認がばらばらの作業になっていて、毎月の締めに時間がかかっていました。
市販のソフトでは、口座の明細と請求書の突き合わせや、AIから帳票を扱うといった自社の流れに合わせにくい部分がありました。
SOLUTION
やったこと
見積 → 請求 → 入金をひとつの流れで扱い、発行時に番号の採番と PDF の作成を自動で行うようにしました。発行した PDF は保存して作り直さないので、送った帳票と控えが食い違いません。
口座の明細を取り込むと、金額と振込名義から消し込む請求書の候補を「一致度」付きで出します。振込手数料の差も考慮します。
AI(MCP)から請求書の下書き作成・確認・発行ができる窓口を作り、毎月の請求作業を AI と分担しています。発行のような重い操作は、権限を分けたトークンでしか行えません。
SCREENS
実際の画面
画面は実際のシステムを、架空のデモデータで撮影したものです。







FEATURES
主な機能
- ダッシュボード(口座残高、未回収、期限超過、今月の請求と入金、12か月の推移)
- 見積書・請求書・領収書の作成と、番号を保った修正版の再発行
- A4 1ページの請求書 PDF の自動作成と、ロゴ・社印の位置や文言の設定
- 口座明細の取り込みと、請求書への消込候補の提案
- 取引先ごとの請求累計・未入金と、国税庁 Web-API によるインボイス登録番号の確認
- 月別売上(請求ベース/入金ベース)、月次締め、CSV出力
- スマホでの閲覧
ENGINEERING
作りのこだわり
- 帳票の発行は「開始 → 完了/失敗」をデータベース側の処理でまとめ、途中で失敗しても再実行で復旧できるようにしています。
- 発行済みの帳票は直接書き換えられないようにし、修正は修正版の再発行で行います。
- AIからの操作用のトークンは、読み取り・下書き・書き込み・発行の4段階に権限を分け、回数制限をかけています。
使用技術・基盤
- TypeScript
- Next.js 16
- React 19
- Supabase
- PostgreSQL
- Vercel
- MCP



